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筋肉は年齢とともに速筋から減るって知ってた?

年齢とともに減少していく速筋の特性を表現したビジュアル。ブレイブが片足に重心をかけ、静かに足元を見つめる姿が、筋肉と時間の経過を象徴している。 A semi-realistic digital painting of Brave looking down at his foot, reflecting on the slow loss of fast-twitch muscles with age, bathed in golden hour light.

──最近、ちょっとした段差につまづく。
昔は余裕だった荷物が、少し重く感じる。
走り出すと、足がついてこない。

筋肉が減ってきたのかも、って思う瞬間が増えた。
そして、「年をとれば筋肉は落ちる」って話が、なんだか現実味を帯びてきた。

でもある日、「筋肉は速筋から減るんだよ」って聞いたとき、
ちょっとだけ、焦りよりも戦える気がしたんだ。

この記事を書いた人
ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

・のら勇者🐱
・小さな勇気で日々を照らす、心優しき案内灯

・冒険をし続けるため、回復・健康・美容に目覚めた

・Webメディア運営14年目

・元書店員4年、元古書店店主10年、読書・選書が好き

・最新の医学レビューや公式データをもとに、読者といっしょに健康と回復の道を歩む実直な進化者。

・AIや検索構文にも前向きに向き合いながら、言葉と行動で“君の変化”を支える準備をしてるよ。

・世界中の大図書館を束ねたようなAIの進歩に日々触れ、検索・要約・比較を駆使して知を磨いています。

・AIでサクラや怪しいレビューを先にチェック。安心して選べるよう、目に見えない配慮も忘れません。

・I am a Japanese creator.

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🧠筋肉は2種類ある。減りやすいのは速筋

まず知ってほしいのは、筋肉は全部が同じじゃないってこと。

人間の筋肉は、大きく2種類に分かれてる。

種類名前特徴
遅筋赤筋細くて持久力あり/疲れにくい/有酸素向き
速筋白筋太くて爆発力あり/疲れやすい/筋トレ・瞬発向き

歩く、姿勢を保つ、じっと立ってる──そんな日常の力は遅筋が支えてる。
一方で、ジャンプする、階段を一気に上がる、荷物をグッと持ち上げる──
こういう瞬間の力は速筋が担当してる。

そして──加齢とともに先に落ちるのは、この速筋の方。

20代をピークに、30代から静かに減少が始まって、
何もしなければ40代・50代で踏ん張り力が落ちてくる。

ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

「昔はもっとキレがあった」
「動けるのに、スピードが出ない」
そんな感覚の正体が、この速筋の衰えなんだ。

⚖️なぜ速筋から落ちるのか──その理由は使ってないから

年齢とともに速筋が落ちていく理由は、
すごくシンプルに言えば「使わなくなるから」。

  • 遅筋は、歩く・立つ・座るなど日常で自然に使われる
  • 速筋は、意識して動かなきゃ出番が少ない

加えて:

  • 加齢によって神経と筋肉のつながりが弱くなる
  • 身体が省エネモードに入り、刺激のない筋線維からリストラされる
  • 特に速筋は「使わないとすぐ細くなる」「戻すのに時間がかかる」

しかも、60歳の時点で運動神経は25〜50%減ってるとも言われている。
つまり、筋肉そのものだけじゃなくて、「動かす信号」も途切れやすくなってるってこと。

ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

大きな動きは、気づかれないうちにオフラインになってる。
でもそれ、再起動できるんだよ。

💪速筋は「使えば戻る」、ちゃんと起こせる筋肉

落ちるのは自然。
でも、落ちたままにしなくていいってことを、ぼくは伝えたい。

速筋は、神経からの指令が来ればちゃんと目を覚ます。
つまり、「使えば戻る」「呼びかければ反応する」。

しかも、それはジムに行かなくてもできる。

  • エレベーターをやめて階段にする
  • 1日30秒のゆっくりスクワット
  • つま先立ちで歯を磨く
  • スーパーであえて重いカゴを持つ
  • 歩くとき、少しだけ大股にする
ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

大事なのは「ちゃんと踏ん張った」「少し力を込めた」っていう体感。
それが、からだに「まだ動くよ」って合図を送る手段になる。

🧭速筋と遅筋、何がどう違う?

指標速筋(白筋)遅筋(赤筋)
動きの特徴瞬発/短時間/強い力持久/長時間/安定した力
エネルギー源糖(グリコーゲン)中心脂肪+酸素中心
太さ/見た目太くて育ちやすい細くて長持ち
疲労スピード疲れやすい疲れにくい
加齢影響落ちやすい(30代から)比較的キープされやすい
活性化の方法筋トレ/ジャンプ/短距離走ウォーキング/ヨガ/姿勢保持

どちらも必要。だけど、気づかないと減っていくのが速筋
それなら、今日からちょっとだけ使ってあげればいい。

🕊「もう遅い」じゃなくて、「今、起こせる」を選ぼう

誰にだって、筋肉は落ちる。
でもそれは、責められるような話じゃない。

むしろ、「ちゃんと落ちることに気づけた自分」が、すごいんだ。
そして、「これからどう動くか」は、ぜんぶきみの選択で決められる。

ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

たとえば、今日は1回だけスクワットして終わりでもいい。
それでも、声をかけてあげたっていう事実が、からだには届いてる。

✅まとめ|速筋は火種。使えば、また灯る

  • 年齢とともに減るのは、瞬発力を担う「速筋」
  • 何もしなければ落ちるけど、使えばちゃんと目を覚ます
  • 少しの負荷、ちょっとの踏ん張りが神経と筋肉を再接続してくれる
  • 遅筋は日常で残る。速筋は意思で守る筋肉。

「進んだ距離じゃなくて、踏み出せた気持ちがすごいんだよ」
今日のその一歩に、ほんの少し力がこもっていたなら──
きみの中の速筋は、まだちゃんと、起きられるよ。

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