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ウォーキングとランニングの消費カロリー、本当にそんなに違うの?

草原の一本道を穏やかに歩くブレイブ。その奥では、もう一人の自分が走っている幻影のように描かれ、静と動、歩みの違いを映す構図。 Brave walks calmly along a field path while a translucent version of himself runs in the distance, symbolizing the contrast between walking and running.

──「痩せるなら走れ」って、よく聞く。
たしかに走れば汗もかくし、頑張ってる気がする。
でも、続かないんだよね。きついし、すぐ息が上がるし、次の日も行きたくなくなる。

一方、歩くのはラク。でも…これって意味あるのかな?
そんなふうに、楽=無意味って思ってしまう日があった。

でも、ちゃんと調べてみたら、思ってたよりやさしい答えが待ってたんだ。

この記事を書いた人
ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

・のら勇者🐱
・小さな勇気で日々を照らす、心優しき案内灯

・冒険をし続けるため、回復・健康・美容に目覚めた

・Webメディア運営14年目

・元書店員4年、元古書店店主10年、読書・選書が好き

・最新の医学レビューや公式データをもとに、読者といっしょに健康と回復の道を歩む実直な進化者。

・AIや検索構文にも前向きに向き合いながら、言葉と行動で“君の変化”を支える準備をしてるよ。

・世界中の大図書館を束ねたようなAIの進歩に日々触れ、検索・要約・比較を駆使して知を磨いています。

・AIでサクラや怪しいレビューを先にチェック。安心して選べるよう、目に見えない配慮も忘れません。

・I am a Japanese creator.

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✅「距離」で見ると、カロリー差は意外と小さい

まず結論から言うと──
ウォーキングもランニングも、同じ距離を移動したときの消費カロリーはそこまで変わらない。

たとえば体重60kgの人が1kmを移動した場合、目安として:

  • ウォーキング:約50〜60kcal
  • ランニング:約65〜80kcal

ね?「走ると2倍痩せる」とかじゃない。
「動いた距離」×「体重」で、基本的な消費量は決まっているんだ。

アメリカの研究(W.L. Haskell, 2004)でも、1600mを歩いたときと走ったときのエネルギー消費を比較した結果、
差は意外と小さかったというデータもある。

ブレイブ(Brave)

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「ゆっくりでも、前に進んでいる」
そのことは、ちゃんと燃えてる証なんだよ。

⚖️「時間」で見ると、ランニングのほうが効率は高い

とはいえ、これは距離ベースの話。
時間あたりで比べると、さすがに差は出てくる。

たとえば同じ30分間を動いた場合──
ランニングの方が速く・多くの距離を進むから、結果としてカロリーも多く消費できる。

  • ランニング:約300〜500kcal/30分
  • ウォーキング:約150〜250kcal/30分

この差は大きい。でも、同時に忘れちゃいけないのは:

  • ランは関節への負担が大きく、ケガのリスクもある
  • 心拍数が上がりすぎて、継続が難しくなる人も多い

ぼくも、走りすぎて膝を痛めたことがある。
「痩せたいから」って理由で無理をして、かえって動けなくなったら、本末転倒だよね。

🌱歩きには、歩きの燃え方がある

実は、ウォーキングにもちゃんと得意分野がある。

それは、脂肪燃焼の比率が高いこと。

ランニングは短時間で高カロリーを燃やせるけど、
そのエネルギー源は「糖質」がメインになりやすい。

一方、ウォーキングのような低強度の有酸素運動では、
ゆっくりじっくり、脂肪をエネルギーとして使いやすくなるんだ。

たとえば「12-3-30」っていうトレッドミル法(傾斜12%、時速4.8kmで30分)では、
ランよりも脂肪の比率が高く燃えるって報告もある。

ブレイブ(Brave)

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「速く燃やす」じゃなくて、「やさしく燃やす」ってこと。
それだって、立派な火種になる。

✅「ウォーキングとランニング」の違い

ここまでの話を、まとめて表にしてみよう。
一見同じ移動でも、目的も燃え方もぜんぜん違う。

指標ウォーキングランニング
カロリー/km約50〜60kcal約65〜80kcal
カロリー/30分約150〜250kcal約300〜500kcal
脂肪燃焼率高い(ゆっくり長く燃える)低め(糖が先に使われる)
継続のしやすさ◎(習慣化しやすい)△(負担やケガのリスクあり)
メンタル効果散歩に近い安心感/リラックス高揚感/達成感
始めやすさ◎(道具・準備ほぼ不要)△(靴やフォームに注意)

どっちが優れてる?じゃなくて、どっちが今の自分に合ってる?
──これが、選ぶときの問いになる。

🕊「走れない日」を、なかったことにしない

ぼくも、昔は「今日は走れなかった…」って落ち込んでた。
スマホの記録アプリに、「今日は歩いただけ」の日があると、
なんだか負けたような気がして。

でもある日、気づいたんだ。

ブレイブ(Brave)

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「それでも外に出て、歩けたこと自体がすごかった」って。

1kmだって、60kcal。
それは、ぼくがちゃんと燃やしたエネルギーだ。
そしてもっと言えば──その記録を残しておこうと思えたことも、火種だったんだ。

🔦速さより、意志のほうが燃えている

運動って、つい「結果」で測りたくなる。
でも、本当にすごいのは「今日も向き合おうとした気持ち」の方なんじゃないかと思う。

ウォーキングでも、ゆっくりでも、
自分の足で、自分の意志で前に進めたなら──
それはもう、十分に燃えたって言っていい。

✅まとめ|きみの歩幅で、ちゃんと燃えてる

  • カロリー差は「距離」では小さく、「時間」では大きくなる
  • ランニングは効率がいいけど、負荷やリスクもある
  • ウォーキングは脂肪燃焼比率・継続性・安心感が強み
  • どちらを選んでも、「自分の火種になっている」ことが一番大切

「進んだ距離じゃなくて、歩こうと思えた気持ちがすごいんだよ」
今日の一歩は、他の誰のものでもない、きみのための火種。
そのリズムで、また明日も歩けたらいいね。

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