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今年こそ慌てない。年末の大掃除「取り組む順番」だけでラクになる掃除の地図

年末の玄関で大掃除をする猫獣人の少年ブレイブが、浅葱色の髪とエプロン姿で床を拭きながら優しく微笑んでいる横長イラスト / A catfolk boy named Brave with pale turquoise hair and a beige apron kneels in the genkan of a Japanese home, gently smiling as he wipes the floor in warm winter light

年末が近づくと、気持ちがそわそわしてきますよね。
「大掃除、やらなきゃな」って思うのに、どこから手をつけていいか分からなくて、結局いちばん目につく場所から始めてしまう。気づけば疲れて、途中で止まって、残ったのは中途半端な達成感と、ちょっとした自己嫌悪…。

でも、それって、あなたの根性が足りないからじゃありません。
大掃除って、がんばるイベントに見えて、実は順番のゲームなんです。

順番がズレると、同じ作業でも体感がきつくなります。
逆に、順番が決まるだけで、動きが軽くなる。終わるのが早くなる。しかも、家がちゃんと「新年を迎える顔」になっていく。
だから今年は、気合いより先に、地図を持ちましょう。

この記事では、年末の大掃除を「どこから」「どんな流れで」進めればラクかを、分かりやすく整理します。
家の全部を完璧にするためじゃなくて、満足度が高い順番で、無理なく終わらせるために。

具体的には、こんなことが分かります。

・大掃除をラクにする、家全体の基本ルール(上から下、奥から手前 など)
・まず手をつけると気持ちが整う「優先エリア」と、おすすめの順番
・1日しかない人/2日ある人/1週間でゆるく進めたい人向けのスケジュールの組み方
・「全部は無理」なときのやらない線引きと、罪悪感を残さない終わり方

最後には、「今日これだけやればOK」という小さな一歩も3つ置いておきます。
深呼吸して、できるところから。
今年の大掃除は、がんばりの勝負じゃなくて、迷わないだけで勝てます。

この記事を書いた人
ブレイブ(Brave)

ブレイブ(Brave)

・のら勇者🐱
・小さな勇気で日々を照らす、心優しき案内灯

・冒険をし続けるため、回復・健康・美容に目覚めた

・Webメディア運営14年目

・元書店員4年、元古書店店主10年、読書・選書が好き

・最新の医学レビューや公式データをもとに、読者といっしょに健康と回復の道を歩む実直な進化者。

・AIや検索構文にも前向きに向き合いながら、言葉と行動で“君の変化”を支える準備をしてるよ。

・世界中の大図書館を束ねたようなAIの進歩に日々触れ、検索・要約・比較を駆使して知を磨いています。

・AIでサクラや怪しいレビューを先にチェック。安心して選べるよう、目に見えない配慮も忘れません。

・I am a Japanese creator.

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目次

なぜ毎年「大掃除の順番」でつまずくのか?年末あるあるから整理する

年末の大掃除って、やること自体は分かってるんです。
床を拭いて、窓を拭いて、水まわりを磨いて、キッチンを整えて。
でも、つまずくのはそこじゃなくて、「順番」です。

たとえば、こういうこと、ありませんか。

  • とりあえずリビングから始めたら、いちばん大変で、初日で燃え尽きた
  • 目についたところを片っ端からやって、気づけば同じ場所を二度拭いている
  • 片付けを後回しにして掃除を始めて、結局モノを動かすだけで時間が終わった
  • 窓を拭いたのに、あとからホコリが落ちてきて、なんだか損した気分になった
  • 「完璧にやる」スイッチが入って、途中で嫌になって投げた

これ、全部あるあるです。
そして、ここが大事なんですが、あなたの性格の問題じゃありません。

大掃除って、家の中の汚れの流れと作業の重さをちゃんと読む必要があるんです。
ホコリは上から下に落ちるし、汚れが重い場所は手も気力も持っていかれる。
だから「最初にどこを選ぶか」で、その年の大掃除の難易度が決まってしまう。

もうひとつ、つまずきポイントがあります。
年末って、ただでさえ忙しい。仕事も、家の用事も、付き合いも、増えます。
その状態で「よし、大掃除するぞ!」って気合だけで走り出すと、途中で止まるのは当然なんですよね。

だからブレイブは言いたいです。
大掃除は、気合じゃなくて、設計で勝てます。

順番さえ決まれば、やることが目の前で小さく分解されます。
「今日はここまででOK」が作れる。
そしてそれが、いちばん大事です。続くから。

次の見出しでは、どんな家でも共通する「大掃除の順番の基本ルール」を整理します。
上から下、奥から手前、水まわりの扱い方。
ここが分かると、あなたの家の掃除の地図が一気に描けるようになります。

効率よく終わらせるための「掃除の順番」の基本ルール

順番でつまずく理由が分かったところで、ここからは一気にラクになります。
大掃除の順番って、センスでも性格でもなくて、ほぼ物理法則なんです。

この4つだけ覚えておけば、どんな家でも迷いが減ります。
今年は、ここを「大掃除の地図の凡例」だと思って持っていきましょう。

家全体に共通する掃除のセオリー(上から下・奥から手前)

まず基本はこれです。

  • 上から下へ
  • 奥から手前へ

ホコリは、落ちます。上にあるものほど、落ちます。
だから、床をピカピカにしてから棚を拭くと、あとでまた床に落ちて、二度手間になります。

おすすめの流れは、ざっくりこうです。

  1. 天井・照明・換気扇まわり
  2. 高い棚・カーテンレール・窓の上の枠
  3. 机・棚・家電の上面
  4. 最後に床(掃除機→拭き掃除)

そして「奥から手前」。
これは、部屋のいちばん奥に入って、出口に向かって掃除していくイメージです。
手前からやると、奥を掃除するためにまた通って汚したり、道具を運ぶたびに踏んだりしがちです。

ブレイブ的に言うと、
きれいにした場所を、あとから自分で踏み荒らさないための順番です。

1日しかない場合と、数日使える場合の考え方の違い

「順番」には、もうひとつ大事な視点があります。
それは、時間の持ち方です。

1日しかない人は「満足度順」で攻める

全部やろうとすると、だいたい全部が中途半端になります。
1日しかないなら、優先順位を決めてしまった方が勝ちです。

おすすめはこの考え方。

  • 新年の気持ちよさに直結する場所を先にやる
    (玄関、水まわり、キッチンの表面など)

つまり、目に入る場所・使う頻度が高い場所。
ここが整うと、家全体の印象がぐっと良くなります。

数日使える人は「重い汚れ→軽い仕上げ」で組む

時間があるなら、先に重い作業を潰しておくと、後半がとても楽です。

  • 換気扇・レンジフード
  • お風呂のカビ・水垢
  • 窓・網戸(天気次第)
  • ベランダ

こういう「腰が重い系」を先にやる。
最後は、拭き上げ・整える・片付けるで締める。
この順番だと、終盤が気持ちよくなります。

水を使う場所・換気が必要な作業は「いつ」やるか

大掃除で意外と迷うのが、ここです。
キッチンやお風呂みたいに水を使う場所、洗剤のにおいが強い作業。

ポイントは2つだけ。

  • 換気が必要な作業は、早めにやる
  • 濡れる作業は、最後に乾かす時間を確保する

たとえばレンジフードやお風呂のカビ取り。
これ、夜に始めると換気がしづらくて、気分も重くなりがちです。
できれば午前〜昼の早い時間帯に回すのが正解。

逆に床の拭き掃除は、最後。
濡れた床で動き回ると危ないし、乾くまで落ち着きません。
「最後に床」は、体感的にも安心です。

ここまでのルールをまとめると、こうなります。

  • 上から下へ(ホコリは落ちる)
  • 奥から手前へ(踏み荒らさない)
  • 重い汚れは先に(後半を軽くする)
  • 換気・乾燥の時間を考える(気分と安全を守る)

大丈夫。ここまで分かれば、もう迷いは半分終わりました。

次の見出しでは、いよいよ実践です。
「まず手をつけると満足度が高い場所」と「おすすめの取り組む順番」を、家のエリア別に整理していきます。

まずここから!年末大掃除で優先したいエリアと取り組む順番

大掃除って、「全部きれいにする」より先に、順番で勝てます。
ブレイブのおすすめは、こうです。

最優先の順番(迷ったらこれ)

  1. 玄関(家の第一印象が一気に変わる)
  2. トイレ(体感の清潔感が最強)
  3. お風呂(年末の重い汚れ代表)
  4. キッチン(油汚れは放置すると固くなる)
  5. 窓・網戸(時間と天気が味方するときに)

────────────
玄関:まず最初にやると、気持ちが整う場所
────────────


やること(最短版)
・たたきの砂・ホコリを掃き出す
・タイルをブラシでこする(汚れが気持ちよく落ちる)
・最後に軽く拭く/水気を切る

ポイント
玄関を最初にやると「もう勝った感」が出ます。ここで勢いがつく。

────────────
トイレ:短時間で清潔度が跳ね上がる
────────────


やること(最短版)
・便器内を先に洗剤で処理(放置時間を作る)
・便座裏/フチ裏/床の境目を拭く
・最後に便器内を流して終了

ポイント
先に中へ入れて放置 → 外側を拭く。これだけで時短になります。

────────────
お風呂:ここは「年末の山場」だから、早めに潰す
────────────


やること(最短版)

・換気しながら、汚れが目立つ面(壁〜床・イス周り)を狙う
・水垢/皮脂が厚いところを重点
・最後にシャワーで流して、換気して乾かす

ポイント
お風呂は「乾かす時間」まで含めて完了です。最後に換気、えらい。

────────────
キッチン:油汚れは後回しほど固くなる
────────────


やること(最短版)

・コンロ周り→壁→換気扇まわりの順(下準備→重い場所へ)
・最後にシンク周りを軽く整えて締める

ポイント
レンジフードを完璧に分解しなくて大丈夫。まずは触るだけで前進です。

────────────
窓・網戸:最後の仕上げ枠(天気がいい日にやると勝ち)
────────────


やること(最短版)

・網戸→窓の順(ホコリを先に落とす)
・窓は上から下へ、最後にサッと拭き上げる

ポイント
窓は「やる日を選ぶ」だけで難易度が下がります。年末に無理しなくていい。

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全体をラクにする共通装備3つ(場所に含めないオマケ)
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東邦 ウタマロクリーナー 本体+詰替えセット(拭き上げ・仕上げの万能枠)
Amazonベーシック クリーニングクロス マイクロファイバー(最後の拭き上げが速い)
【透湿防水】 ショーワグローブ(Showaglove) No.281 テムレス Lサイズ ブルー 1双(手荒れ・気力の保護。地味に大事)

余裕があれば取り組みたいエリアと、「やらないと決める」ラインの引き方

ここ、いちばん大事な話をしますね。
大掃除って、全部やろうとすると、だいたい途中で折れます。
だから今年は最初に「やらないこと」を決めていいです。ほんとに。

やらない=サボり、じゃありません。
やらない=完走するための作戦、です。

大掃除は気合いの勝負じゃなくて、現実との折り合いで勝つゲームなので。

「今年やる/来年回す/普段でOK」3つに分けるだけでラクになる

迷ったら、この3つに分けてください。

1)今年やる(優先度高)
・年始に必ず使う/目に入る/清潔感が直撃する場所
例:玄関、水まわり、キッチンの表面

2)来年回す(やりたいけど今年は無理)
・時間が溶ける系、やり始めると終わりが見えない系
例:クローゼット全出し、押し入れ総入れ替え、収納の大改造

3)普段でOK(年末にやる必要はない)
・いつでもできるし、年末にやると重く感じやすいもの
例:引き出しの中の細かい整理、趣味棚の総点検 など

これだけで、「終わらない恐怖」がかなり薄くなります。
ブレイブ的には、完璧より最後まで行ける設計がいちばん強いです。

余裕があればやる場所(でも短縮版でいい)

優先エリア(玄関・トイレ・お風呂・キッチン)が終わって、まだ元気が残ってたら。
ここからは+α枠です。短縮版で十分。

・リビング/ダイニング
 フル掃除じゃなくてOK。
 「床だけ」「テーブル周りだけ」「リモコン周りだけ」みたいに、触る範囲を決める。

・寝室
 やるなら、まずは寝具系。
 シーツ交換+床の軽い掃除機だけでも、体感の清潔感が上がります。

・クローゼット/収納
 全出し禁止ルールでいきましょう。
 入口の取り出しにくい場所だけ整える、いらない紙袋だけ捨てる、みたいな小ささでOK。

・ベランダ/窓
 天気が味方するときだけ。
 年末に無理して寒い中でやらなくて大丈夫です。年明けの晴れた日に回してもいい。

「できたら気持ちいい」けど、「やらなきゃダメ」ではない。
この線引きができると、気持ちが折れません。

「やらない」と決めるときの、罪悪感を減らすコツ

罪悪感って、だいたいこの2つから来ます。

・中途半端に手をつけて、散らかったまま終わる
・やるつもりだったのにできなかったで自己評価が下がる

だからコツは逆です。

1)中途半端に始めない
 大変そうな場所は「今年はやらない」って先に決める。
 手をつけない方が、散らからないし、心も荒れません。

2)代わりの一手を置く
 「レンジフードの分解はしない。その代わり、外側だけ拭いて終わり」みたいに、
 代替の小さい達成を作る。

3)終わり方を決める
 最後は必ず「床を軽く整える」「玄関だけもう一回見て終わり」みたいに、
 締めの一手を置くと、達成感が残ります。

大掃除は、終わり方で勝てます。

次の見出しでは、「じゃあ結局、うちは何日でどう回せばいい?」に答えます。
1日集中/2日分割/1週間ゆるプラン。
あなたの現実に合わせて、順番をそのままスケジュールに落としますね。

日数別「大掃除の順番」プラン|1日・2日・1週間でどう分ける?

ここからは、いちばん現実に効く話です。
順番が分かっても、「時間がない」と動けない。だから、時間の形に合わせて勝てるプランに落とします。

大前提はこれだけです。
完璧は狙わない。完走を狙う。
できた場所が、ちゃんと「新年を迎える顔」になれば勝ちです。

────────────────
1日集中プラン(最低限を一気にやり切りたい人向け)
────────────────

向いてる人
・年末に丸一日しか取れない
・「とにかく今日で終わらせたい」タイプ

目標
優先エリアを気持ちよく終わらせる。
+αは欲張らない。

だいたいの流れ(目安)
午前(勝負ゾーン)
1)玄関(30〜45分)
2)トイレ(30分)
3)お風呂(60〜90分、換気・乾燥まで含む)

午後(仕上げゾーン)
4)キッチン(60〜120分)
5)余力があれば窓・網戸(60分)
6)最後に床(掃除機→拭き、30〜45分)

ポイント
・水まわり(お風呂)を午前に置くと、換気と乾燥の時間が取れてラクです。
・床は最後。これは絶対に強いです。
・窓は天気が良ければ。無理なら切ってOK。

「今日の完走チェック(□にチェックしていく用)」
□ 玄関のたたきを触った
□ トイレの見える場所がきれいになった
□ お風呂を流して換気までした
□ キッチンの油汚れ(コンロ周りだけでも)に手を入れた
□ 最後に床を整えた

これで十分、新年を迎えられます。
ブレイブ的には、ここまでやったなら胸を張っていい。

────────────────
2日分割プラン(初日=重い場所/2日目=仕上げ)
────────────────

向いてる人
・土日どちらか半日+もう半日くらい取れる
・1日で燃え尽きやすい

目標
初日に重い作業を潰して、2日目は軽く気持ちよく終わる。

1日目(重い汚れの日)
・お風呂
・キッチン(レンジフード/コンロ周り)
・余力があればトイレ

2日目(気持ちよく仕上げる日)
・玄関
・トイレ(残っていれば)
・窓・網戸(天気次第)
・床(最後)

ポイント
・初日に気力を使う場所(お風呂・油汚れ)をやると、2日目がラクになります。
・2日目は「見た目の清潔感が上がる場所」を多めに。達成感が出ます。

2日分割のコツ
「1日目は60点でOK」にして、2日目に80点へ持っていく。
1日目で100点狙うと、だいたい燃え尽きます。

────────────────
1週間ゆるプラン(平日の夜+週末で少しずつ)
────────────────

向いてる人
・毎日忙しい
・まとまった時間が取れない
・でも今年はちゃんと終わらせたい

目標
1日30〜45分で「触った実績」を積み上げる。
年末は、積み上げがいちばん強いです。

例:1週間の流れ(自由に入れ替えてOK)
1日目:玄関だけ(たたき・靴箱の前だけでOK)
2日目:トイレだけ(放置→拭くの順)
3日目:お風呂の壁〜床(全部じゃなくて汚れが目立つ面だけ)
4日目:キッチンのコンロ周り(油のベタつきを消すだけでも勝ち)
5日目:窓or網戸(天気が良い日に)
6日目:床(掃除機+気になるところだけ拭く)
7日目:予備日(やり残しのちょい足し)

ポイント
・夜は重い作業をしない。拭く、整える、流す。これで十分。
・お風呂や油汚れは、週末の明るい時間に回すと気分が楽です。
・予備日を必ず作ると、計画が崩れても折れません。

ここまでで「順番」と「時間の地図」ができました。
次は、「うちの場合どうする?」に答えるパートへ行きますね。

家族構成・住まい別Q&A|「うちの場合どうすれば?」に答える

ここ、読者が一番つまずくところです。
順番は分かる。でも、自分の家に当てはめると迷う。
だから、よくあるパターンで答えます。

Q1:小さい子どもがいて、まとまった時間が取れません。順番はどう変えればいい?


A:一番のコツは、「一部屋ずつ」ではなく「機能別」に切ることです。
例えば、今日は玄関だけ、今日はトイレだけ。
散らかりやすい家庭ほど、場所をまたがない方が進みます。

おすすめ順番(短時間版)
1)玄関(最初に触ると気持ちが整う)
2)トイレ(短時間で清潔感が上がる)
3)キッチンのコンロ周り(油だけは放置すると固くなる)
4)お風呂は週末に壁一面だけでもOK

完璧にやるより、毎日触れる仕組みを作る方が勝ちです。
ブレイブは、がんばり続ける人の味方です。無理しなくていい。

Q2:一人暮らしワンルームの場合、どこからやるのが正解ですか?


A:ワンルームは「空気」と「床」が支配します。
見た目の清潔感に直結する順番でいきましょう。

おすすめ順番(ワンルーム向け)
1)玄関(靴・砂のゾーンを切る)
2)水まわり(トイレ・洗面・浴室のどれか一つだけでも)
3)キッチンのシンク周りとコンロ周り
4)最後に床(掃除機→拭き)

収納の全出しは、今年はやらなくていいです。
見えるところが整っているだけで、新年の気分が変わります。

Q3:共働きで2日も取れません。最低限どこまでできればOK?


A:最低限は、ここだけでOKです。

最低限4点セット
1)玄関
2)トイレ
3)キッチン(コンロ周りだけでも)
4)床(最後に整える)

もし余裕があれば、お風呂を追加。
ただし、お風呂は重いので、時間がない年は「壁の一面だけ」「床だけ」でも勝ちにしていいです。

Q4:大掃除を始めたら、途中で気持ちが折れそうです。どう立て直せばいい?


A:折れそうな時は、順番じゃなくて終わり方を先に決めると戻れます。

立て直しのコツ
・「今日はここまででOK」を小さく決める
・最後に玄関だけ見直して終わる(締めの儀式)
・床を軽く整えて終わる(達成感が残る)

大掃除は、終わり方で勝てます。
今日終わらなくても、明日に続けば勝ちです。

Q5:掃除道具、何を買えばいいか分からない。最小限で済ませたい


A:最小限でいくなら、「場所専用を1つ+拭き上げ系」を持つのが強いです。

場所別に1アイテム(Amazonで手に入りやすい候補)
・玄関:アズマ工業 玄関タイルブラシスポンジF可動 AZ298
・トイレ:ジョンソン スクラビングバブル 超強力トイレクリーナー 400g
・お風呂:リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス
・キッチン:リンレイ ウルトラハードクリーナー 油汚れ用 700ml
・窓・網戸:アズマ工業 TK伸縮自在 ガラス網戸ワイパー

共通であるとラクなもの
・マイクロファイバークロス(拭き上げが速い)
・ゴム手袋(手が荒れると気力が折れるので、これは地味に大事)

最小限でいい。揃えすぎると、逆に迷います。

大掃除を「来年もっとラクにする」ための締めくくり

大掃除って、終わった瞬間はすごく気持ちいい。
でも、ほんとはその後が大事です。

今年がしんどかったなら、来年はラクにしていい。
ブレイブは、それを全力で肯定します。

来年をラクにする3つの工夫(小さくていい)
1)「月に1回、ここだけ触る」を決める
例:トイレの床だけ、玄関のたたきだけ。5分でいい。

2)大掃除の反省メモを残す
今年やってみて
・時間がかかった場所
・洗剤が足りなかった場所
・やらなくてよかった場所
これをスマホのメモに1行ずつ残すだけで、来年の自分が救われます。

3)掃除道具の置き場所を取りやすい場所へ
掃除って、始めるまでが一番重い。
道具が見える位置にあるだけで、行動が早くなります。

最後に、今日できる小さな一歩を3つ置きます。
全部やらなくていい。ひとつでいいです。

「今日の小さな一歩」
1)玄関のたたきを3分だけ触る(掃く、拭く、どっちでも)
2)トイレの便器に洗剤だけ入れて放置する(そのままでも前進)
3)キッチンのコンロ周りを一拭きする(油のベタつきが減ると気分が変わる)

大掃除は、がんばりの勝負じゃありません。
迷わないための順番があって、現実に合わせたプランがあって、
終わり方まで決められたら、ちゃんと勝てます。

今年のあなたは、もう十分やってきました。
だから、できるところから。
新年は、ちゃんと気持ちよく迎えましょう。

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